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量子力学の奥深くに隠されているもの コペンハーゲン解釈から多世界理論へ

出版社名 青土社
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-7917-7316-9
4-7917-7316-0
税込価格 3,080円
頁数・縦 411,12P 19cm

商品内容

要旨

量子力学には明らかにおかしな点があるが、それは無視され続けてきた。それを解決するため、著者は多世界理論を提唱する。その理論では宇宙には複数の「私」がいるということを受け入れなければならない。私たちは今、宇宙を理解するための新しい入り口に立っている。

目次

怖がらないで
第1部 幽霊のように不気味な(何が起こっているのか―量子の世界をのぞく
勇気がある定式化―緊縮量子力学
誰がどうしてこんなことを考える?―量子力学はいかにして生まれたか ほか)
第2部 分裂(宇宙を分裂させる―デコヒーレンスとパラレルワールド
秩序とランダム性―確率はどこから来るか
この存在論的コミットメントは私を太っ腹に見せるか?―量子の謎についてのソクラテス式問答法 ほか)
第3部 時空(なぜ空間があるのか―創発と局所性
振動の世界―場の量子論
空っぽの空間で息をする―量子力学の枠内に重力を見つける ほか)
すべては量子
補遺 仮想粒子の物語

著者紹介

キャロル,ショーン (キャロル,ショーン)   Carroll,Sean
理論物理学者。カリフォルニア工科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)