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精神分析の四基本概念 下

岩波文庫 38−603−2

出版社名 岩波書店
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-00-386017-5
4-00-386017-9
税込価格 1,111円
頁数・縦 368P 15cm
シリーズ名 精神分析の四基本概念

商品内容

要旨

「無意識は一つのランガージュとして構造化されている」という定式を打ち立て、精神分析の四基本概念の本質に迫ったセミネールの記録。下巻では、転移と分析家、欲動と疎外、主体と“他者”の関係など、重要な問題が次々に検討される。訳文を全面改訂しての文庫化。

目次

転移と欲動(分析家の現前
分析と真理、あるいは無意識の閉鎖
シニフィアンの列の中の性
欲動の分解
部分欲動とその回路
愛からリビドーへ)
“他者”の領野、そして転移への回帰(主体と“他者”―疎外
主体と“他者”(2)―アファニシス
知っていると想定された主体、最初の二つ組、そして善について
解釈から転移へ)
このセミネールを終えるにあたって(君の中に、君以上のものを)

出版社・メーカーコメント

精神分析の四つの基本概念??無意識・反復・転移・欲動??の本質に迫る、ラカンのセミネールの記録。「無意識は一つのランガージュとして構造化されている」という定式を打ち立てた後、下巻では、転移と分析家、欲動と疎外、主体と〈他者〉の関係など、重要な問題が次々に検討される。文庫化にあたり訳文を全面的に見直した。