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岡本太郎の見た日本

岩波現代文庫 学術 425

出版社名 岩波書店
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-00-600425-5
4-00-600425-7
税込価格 1,914円
頁数・縦 463P 15cm

商品内容

要旨

太郎はいま、身をやつした民族学者となって、旅に出る―縄文土器を発見し、東北、沖縄、そして韓国へ。かつてパリで民族学を学びバタイユらと親交を深めた太郎が、類まれな感性で見いだした日本とは。思想家としての本質に迫る屈指の岡本太郎論にして、秀逸な日本文化論。Bunkamuraドゥマゴ文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)受賞。

目次

第1章 前史/パリのおもかげ
第2章 身をやつした民族学者
第3章 獣の匂い、または東北的な
第4章 沖縄、ひとつの恋のように
第5章 臍の緒として、韓国へ
第6章 世界とはなにか
補章 頭部の専制を拒絶せよ、と太郎はいう

出版社・メーカーコメント

太郎はいま、身をやつした民族学者となって、旅に出る。縄文土器を発見し、東北、沖縄、そして韓国へ。かつてパリで民族学を学びバタイユらと親交を深めた太郎が、類まれな感性で見出した日本とは。その道行きを鮮やかに読み解き、思想家としての本質に迫る。Bunkamuraドゥマゴ文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞受賞作。

著者紹介

赤坂 憲雄 (アカサカ ノリオ)  
1953年、東京都生まれ。東京大学文学部卒。学習院大学教授。東北学を提唱し、1999年に雑誌『東北学』を創刊。2007年『岡本太郎の見た日本』(岩波書店)でBunkamuraドゥマゴ文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)