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たべるたのしみ

出版社名 mille books
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-910215-02-0
4-910215-02-6
税込価格 1,100円
頁数・縦 188P 19cm

商品内容

要旨

“私にとって食べることは、生きることだ”永遠に輝き続けるおいしい味の記憶を綴った54の物語。文筆家・甲斐みのりが、これまでに書籍・雑誌・新聞等に寄稿した食にまつわる膨大な随筆から54篇を厳選し、大幅加筆して再構成した待望の随筆集です。誰もの心の奥にある、いつのかの日の食の記憶を思い出し、懐かしい人や風景が鮮明に呼び起こされます。「たべるたのしみ」が存分に味わえる、あたたかく美味しい随筆集です。「人生最後になにを食べよう。最近ことに考える事柄だ。親しい誰かと話題にすれば間違いなく盛り上がり、好物を並べたてては互いの食いしん坊ぶりに笑いがこぼれる。私にとって食べることは、生きることだ。最後までしっかり意思を持って食べるんだという“人生最後の食”への思いは、生きることへの執着でもあり、誰にも必ず訪れる終わりのときの享受でもある。」

目次

おやつの記憶(記憶の中のジャムパン
そよ風のゼリー ほか)
たべるたのしみ(チャイ
おいしいものノート ほか)
おいしい予感(静岡を味わう
三河屋のはんぺんフライ ほか)
旅のかけら(最も憧れた東京の街
新年の風物・チンコロ市へ ほか)
甘い架け橋(美穂子さんのこと
最初の手紙 ほか)

著者紹介

甲斐みのり (カイ ミノリ)  
文筆家。1976年静岡県生まれ。大阪芸術大学卒業後、数年を京都で過ごし、現在は東京にて活動。旅、散歩、お菓子、手みやげ、クラシックホテルや建築などを主な題材に、書籍や雑誌に執筆。著書は『ポケットに静岡百景』、『ジャーナル』、『音楽が教えてくれたこと』(中島愛との共著)、絵本『ふたり』(福田利之・絵)(ミルブックス)、『アイスの旅』、『地元パン手帖』(グラフィック社)など40冊以上。『歩いて、食べる東京のおいしい名建築さんぽ』(エクスナレッジ)が原案のドラマ「名建築で昼食を」(テレビ大阪)の監修を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)