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日本印刷文化史

出版社名 講談社
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-06-520452-8
4-06-520452-6
税込価格 2,200円
頁数・縦 341P 21cm

商品内容

要旨

グーテンベルクによる活版印刷の情報革命をも凌駕する現在、印刷とは何かを改めて問い直す。一二〇〇年以上におよぶ世界に類がない日本の印刷文化から、印刷博物館がその答えを探る。

目次

1部 古代(奈良時代に始まった日本の印刷
平安時代の印刷―ミッシング・リンク、宋版輸入、仏教版画)
2部 中世(鎌倉時代の印刷―本格化する寺院の開版
五山版と武士による印刷の広がり)
3部 近世(朝鮮出兵―朝鮮伝来活字はなにをもたらしたか
徳川家康を中心とする印刷・出版合戦 ほか)
4部 近代(開国から明治維新へ―新時代のイメージを広げた図版印刷
戊辰戦争、そして明治政府による改革へ―幕末明治の活字文化 ほか)
5部 現代(高度経済成長と素材のバリエーション
大量消費社会と印刷―効率化と標準化の時代 ほか)

出版社・メーカーコメント

日本で印刷が社会と文化において果たした役割を、技術の変遷・発展とともに体系立てて振り返る。印刷博物館創設20周年記念出版。