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偏愛ムラタ美術館 展開篇

出版社名 徳間書店
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-19-865054-4
4-19-865054-3
税込価格 3,080円
頁数・縦 218P 19cm
シリーズ名 偏愛ムラタ美術館

商品内容

要旨

ぶわーん「うわっ、何ですか!これ」独特の着眼点で絵画を読み解く“痛快エッセイ”

目次

クリムトの開かれた庭
何が出るか。怪人・芦雪
「無常」というリアリズム―アンドリュー・ワイエス
ホックニーの、大きなオークの木―何と深い夕焼けと日没
黒田征太郎のアトミック神話
古墳日和!黄泉の国のパワー
神を畏れよ!ビザンティン美術の二次元世界
地図というアルカディア―世界の古地図
天から光が降ってくる
太陽を背負って帰ってきた!―奥山民枝の旅
李朝民画の静かなる天地
こんな絵があった―たどり直す戦争画
妻が描いた、つげ義春
戦争はどこへ行った―会田誠
水中の犀と、火中の魚―堀晃の海
「甲斐大策」という空漠
白い太陽の来歴―後藤愛彦の楽園
化け物、乱入!―野見山暁治、アトリエの〓風の怪

出版社・メーカーコメント

言葉によって絵画作品に光が輝く。芥川賞作家が読み解くクリムトから、甲斐大作など無名だが、すごい世界を描いた画家を紹介。

著者紹介

村田 喜代子 (ムラタ キヨコ)  
1945(昭和20)年、福岡県北九州市八幡生まれ。1987年「鍋の中」で芥川賞を受賞。1990年『白い山』で女流文学賞、1992年『真夜中の自転車』で平林たい子文学賞、1997年『蟹女』で紫式部文学賞、1998年「望潮」で川端康成文学賞、1999年『龍秘御天歌』で芸術選奨文部大臣賞、2010年『故郷のわが家』で野間文芸賞、2014年『ゆうじょこう』で読売文学賞、2019年『飛族』で谷崎潤一郎賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)