世間とズレちゃうのはしょうがない
出版社名 | PHP研究所 |
---|---|
出版年月 | 2020年10月 |
ISBNコード |
978-4-569-84318-6
(4-569-84318-2) |
税込価格 | 1,595円 |
頁数・縦 | 182P 19cm |
この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています
-
- AIの壁 人間の知性を問いなおす
- 養老孟司/著
-
- 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか
- 鴻上尚史/著 佐藤直樹/著
-
- 鬼滅の刃 23
- 吾峠呼世晴/著
-
- JR上野駅公園口
- 柳美里/著
-
- 死を受け入れること 生と死をめぐる対話
- 小堀鴎一郎/著 養老孟司/著
-
- 形を読む 生物の形態をめぐって
- 養老孟司/〔著〕
-
- 勉強の価値
- 森博嗣/著
-
- 涼宮ハルヒの直観
- 谷川流/著
-
- 鴻上尚史のもっとほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋
- 鴻上尚史/著
-
- 街場の親子論 父と娘の困難なものがたり
- 内田樹/著 内田るん/著
-
- 一人称単数
- 村上春樹/著
-
- 気がつけば、終着駅
- 佐藤愛子/著
-
- ペスト
- カミュ/〔著〕 宮崎嶺雄/訳
-
- 空気を読む脳
- 中野信子/〔著〕
-
- スマホ脳
- アンデシュ・ハンセン/著 久山葉子/訳
商品内容
要旨 |
世間と折り合いをつけるためのヒント。科学の理論を信じていない解剖学者と、理屈っぽいお笑いタレントが「世間」を語る。 |
---|---|
目次 |
第1章 僕らは世間からズレている |
出版社・メーカーコメント
世間からはじき出されないことを願う理論派・伊集院光と、世間からはみ出している養老孟司が、世間との付き合い方、抜け出し方を語る。