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コロナ禍の東京を駆ける 緊急事態宣言下の困窮者支援日記

出版社名 岩波書店
出版年月 2020年11月
ISBNコード 978-4-00-061441-2
4-00-061441-X
税込価格 2,090円
頁数・縦 186P 19cm

商品内容

要旨

「ステイホーム」する家がない。コロナ禍による派遣切りに遭い、ネットカフェなどの拠り所を失い、追い詰められ、助けを求める人たち。それに対する行政の「水際作戦」の横行。緊急事態宣言発出日以降の支援者の日記から浮かび上がる、福祉の貧困と、それに抗い、つながる人たち。この社会の実態を突きつける、心ゆさぶる貴重なドキュメント。

目次

ホームレス・クライシスに立ち向かう
困窮者支援活動日記―2020年4月8日〜7月1日
新型コロナ緊急事態宣言下のある体験
「コロナ禍」における「通信禍」―支援対応の「ニューノーマル」を模索して

出版社・メーカーコメント

「ステイホーム」する家がない??。コロナ禍による派遣切りに遭い、ネットカフェなど拠り所を失い、追い詰められ、助けを求める人たち。対する行政の「水際作戦」の横行。緊急事態宣言発出日以降の支援者の日記から浮かび上がる、福祉の貧困と、それに抗い、つながる人たち。この社会の実態を突きつける貴重なドキュメント。

著者紹介

稲葉 剛 (イナバ ツヨシ)  
1969年広島市生まれ。一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事。大学在学中から東京・新宿を中心に路上生活者支援活動に取り組む
小林 美穂子 (コバヤシ ミホコ)  
1968年生まれ。つくろい東京ファンドメンバー。支援を受けた人たちの居場所兼就労の場として設立された「カフェ潮の路」のコーディネーター(女将)。幼少期をアフリカ、インドネシアで過ごし、長じてニュージーランド、マレーシアで就労。ホテル業(栃Z、マレーシア)→事務機器営業(マレーシア)→工業系通訳(苫木)→学生(上海)を経て生活困窮者支援という、ちょっと変わった経歴の持ち主
和田 靜香 (ワダ シズカ)  
1965年千葉県生まれ。主に音楽や相撲について書くライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)