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和食文芸入門

出版社名 臨川書店
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-653-04418-5
4-653-04418-X
税込価格 2,530円
頁数・縦 276,4P 19cm

商品内容

要旨

古典文学作品から日本の食文化を探る。

目次

酒と菜と魚―和歌の表現との関わり
恋と食と―王朝女流文学の規範意識から見る
瓜と日本人
『六条葵上物語』からみる室町後期の擬人化された物語
『伊勢物語』から『料理物語』『仁勢物語』へ―「食」の文芸化と商品化を通して
東寺九条の水入菜は―『類船集』の「蕪」をめぐって
「瓜茄子」考
錦木・海苔飯・蜆汁―狂俳句をとおして探るイメージ
芭蕉の食膳―晩年の深川と伊賀の月見
食べる牡丹から観る牡丹へ―蕉門の牡丹狂騒曲
井原西鶴作品にみられる食文化―『万の文反古』を中心に
浮世草子『風流酒吸石亀』にみる酒席と食
cにみる『即席料理』
芝居のなかの食材―おもてなし料理と食材尽くし
文久二年(一八六二)の麻疹流行と食物―麻疹絵が示す食養生