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谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-04-109697-0
4-04-109697-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 275P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題

    東京人気スポット、下町情緒の谷根千エリアが舞台。レトロな作務衣姿の風変わりな探偵?と女子大生の迷探偵コンビが、街歩きしながらパズルを解くがごとく事件を解決する。東川作品ならではのユーモアたっぷりの軽妙なやりとりの中で、サラッとした謎解きが魅力。ひと味違った肩の凝らないミステリ感覚がいい。TVドラマ化があってもよさそう。キャストを勝手に想像しながら、読み進めるのも面白いかも。

    (2020年11月22日)

商品内容

要旨

謎解きと下町散歩はよく似合う―下町情緒に満ちた東京の谷根千(谷中・根津・千駄木)で、ミステリアスな雑貨屋店主・竹田津と天然女子大生・つみれが怪事件を解く!

出版社・メーカーコメント

ゆるすぎる名探偵&迷推理女子による、猫とユーモアたっぷりの本格ミステリ下町情緒あふれる谷根千の路地裏にある、隠れ家的雑貨屋「怪運堂」。 店主の探偵の素質に気付いた岩篠つみれが難事件を持ち込むと、竹田津は猫をかまったり寄り道ばかりしながらも、鮮やかに謎を解き明かしていく!

著者紹介

東川 篤哉 (ヒガシガワ トクヤ)  
1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業後、2002年、光文社カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクト「KAPPA‐ONE」にて『密室の鍵貸します』が推薦されデビュー。11年『謎解きはディナーのあとで』で第8回本屋大賞を受賞しミリオンセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)