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司法・犯罪心理学

有斐閣ブックス 686

出版社名 有斐閣
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-641-18451-0
4-641-18451-8
税込価格 2,750円
頁数・縦 309P 22cm

商品内容

要旨

なぜ人は犯罪に走るのか。司法制度は犯罪をどのように扱うのか。犯罪を起こした人への処遇はいかなるものか。犯罪について、心理学を中心に生物学・社会学・法律学・行政制度などの視点も取り入れ、基礎から最新の知見までを平易に解説。現場視点も盛り込み、新たな心理臨床領域としての「司法・犯罪」心理学の礎となる入門テキスト。

目次

第1部 司法・犯罪心理学の基礎(司法・犯罪心理学を学ぶにあたって
犯罪・非行研究の基礎理論
犯罪行動理解のための心理学的アプローチ
対人暴力被害が及ぼす影響)
第2部 司法制度と心理師の役割(基本法と司法制度の概要
捜査
裁判
矯正施設の処遇(施設内処遇)
更生保護と心理学―社会内処遇を中心として
医療観察法制度
被害者支援)
第3部 犯罪・非行の心理臨床(司法・犯罪の心理臨床の基礎
犯罪者・非行少年のアセスメント
グループ・アプローチ―犯罪行動変化をめざす基本的スキル
認知行動療法的アプローチ―性犯罪行動を中心に
自助グループと治療共同体による回復―アディクションを中心に
トラウマインフォームドケア
コミュニティへの復帰―ネットワークをつくる)

出版社・メーカーコメント

司法・犯罪心理学を基礎から体系的に解説。犯罪捜査や裁判過程、矯正施設での処遇など司法現場の視点も盛り込んで、司法・犯罪臨床実践の土台を作ります。司法・犯罪分野で心理師が関わる各種制度も解説し、公認心理師必修科目「司法・犯罪心理学」に対応。

著者紹介

藤岡 淳子 (フジオカ ジュンコ)  
大阪大学大学院人間科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)