日本の持株会社 解禁20年後の景色
出版社名 | 有斐閣 |
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出版年月 | 2020年10月 |
ISBNコード |
978-4-641-16573-1
(4-641-16573-4) |
税込価格 | 4,290円 |
頁数・縦 | 220P 22cm |
商品内容
要旨 |
持株会社がもたらしたものとは何か。純粋持株会社が解禁されてか約20年。持株会社が担う機能やそれが導いた成果について実証分析を行い、経済史、経営学、企業経済学、企業金融の領域から総合的にまとめ上げた待望作。解禁後の組織形態変化の実態、そしてそのパフォーマンスへの影響を追究する。 |
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目次 |
第1部 総論:日本の持株会社を問う(日本の持株会社―歴史と現状 |
出版社・メーカーコメント
日本で純粋持株会社が解禁されて約20年。持株会社が担う機能やそれが導いた成果などについて実証分析を行い、経済史、経営学、企業経済学、企業金融の領域から総合的にまとめ上げる。解禁後の組織形態変化の実態、そしてそのパフォーマンスへの影響を追究。