「色のふしぎ」と不思議な社会 2020年代の「色覚」原論
出版社名 | 筑摩書房 |
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出版年月 | 2020年10月 |
ISBNコード |
978-4-480-86091-0
(4-480-86091-6) |
税込価格 | 2,090円 |
頁数・縦 | 348P 19cm |
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商品内容
要旨 |
「!」の連続。「色の見え方」の先端科学から見えてきた、驚きの世界。前世紀の「色覚」観が私たちにもたらす、いくつかの問題。科学作家が多数の取材・調査をへてたどり着いた、まったく新しい地平。「色」に関心のあるすべての人、必読のノンフィクション! |
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目次 |
先天色覚異常ってなんだろう |
出版社・メーカーコメント
「正常/異常」に線引きする色覚検査が復活したのはなぜ? この問いを出発点に眼科医、研究者などを取材。先端科学の色覚観に迫った比類なきノンフィクション!