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浅草迄

出版社名 河出書房新社
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-309-02921-4
4-309-02921-3
税込価格 1,430円
頁数・縦 155P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 浅草迄

    ビートたけしの自伝的小説。懐かしい思いを共有し、昭和の匂いや温もりに包まれる。戦後から今につながる時の流れを実感できる。昨今の緊張した日々にギスギスしていると、こういう本で癒される。肩の力がストンと落ちるような感じでしょうか。北野武の生き方そのものに笑わせてもらえる。笑いも毒舌も感性の源がここにある。この本を読むと、波乱万丈ではあるが、さりげない日々の積み重ねが人の一生をつくっているのだとつくづく感じる。

    (2020年11月30日)

商品内容

要旨

舞台は戦後から高度成長期に沸く東京。たけし少年の初めての記憶から、オリンピックを経て、学生運動の気運高まる時代の中、新宿を彷徨っていた大学時代まで。突き刺さるノスタルジーと青春のモラトリアム…。人間の本質に迫る私小説!

出版社・メーカーコメント

舞台は戦後から高度成長期に湧く東京。たけし少年の初めての記憶から、学生運動の気運が高まる新宿のジャズ喫茶を彷徨っていた大学時代まで。北野武の原点を描く、渾身の私小説!

著者紹介

北野 武 (キタノ タケシ)  
ビートたけし。1947年、東京都足立区生まれ。72年、ツービート結成。漫才ブームとともに絶大な人気を誇る。89年『その男、凶暴につき』で映画監督デビュー。97年『HANA‐BI』でヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。2010年、フランスの芸術文化勲章「コマンドゥール」を受章。18年、旭日小綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)