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経験なき経済危機 日本はこの試練を成長への転機になしうるか?

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-478-11199-4
4-478-11199-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 287P 19cm

商品内容

要旨

“雇用をいつまで支えられるか”“巨額の財政支出を国債で賄ってよいか”“迷走した政府の対応”“高齢者を犠牲にする「悪魔のシナリオ」”“サプライチェーンは分断されたか”“ニューノーマルに日本復活のカギがある”新しい政治、経済、ライフスタイルが始まっている―。

目次

第1章 日本経済が受けた打撃(1)休業者の激増
第2章 日本経済が受けた打撃(2)激減した企業利益
第3章 迷走を続けた政治の対応
第4章 不適切な政策が多すぎる
第5章 財政支出増でインフレにならないか?
第6章 実体経済から離れた株価の動き
第7章 ニューノーマルへの移行を妨げるもの
第8章 生産性の引き上げが急務

出版社・メーカーコメント

もう元の世界には戻れない!・経済は回復するか・財政危機、信用収縮は起こるのか・コロナ政策の成果は何か?・高齢者を犠牲にする「悪魔のシナリオ」の成否・サプライチェーンは分断されたか・アフターコロナで日本の生産性は向上する新しい政治、経済、ライフスタイルが始まっている経済データで解き明かすコロナショック分析の決定版!世界に広がった新型コロナウイルス。多くの感染者を出しただけでなく、世界経済や人類の生活様式にまで大きな影響を及ぼした。格差、制度の歪み、政治家の資質、デジタル化の必要性、国家による管理統制と自由のバランスなど、多くの問題が明らかになる。従来の経済危機とはどう違うのかについてデータに基づいて分析する。

著者紹介

野口 悠紀雄 (ノグチ ユキオ)  
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年イェール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2017年9月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。著書に『情報の経済理論』(東洋経済新報社、日経経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(東洋経済新報社、サントリー学芸賞)、『バブルの経済学』(日本経済新聞社、吉野作造賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)