コーポレート・ガバナンスとフィンテックの制度設計の新展開 スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コード、会社法改正ならびに買収防衛策の現代的変容などに伴う新たなガバナンスとプラクティスの
出版社名 | 文眞堂 |
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出版年月 | 2020年10月 |
ISBNコード |
978-4-8309-5102-2
(4-8309-5102-8) |
税込価格 | 9,350円 |
頁数・縦 | 748P 21cm |
商品内容
要旨 |
ダブルコード改訂、関連法制度に関して比較法的、包括的に考察を行い、支配株主の義務・責任やユノカル基準、レブロン義務等の買収防衛策の現代的変容、株主至上主義の修正、さらにコロナウイルス感染拡大やDX化の対処等の新しい視点から今後のガバナンス法制とプラクティスの在り方に言及。また、フィンテックや仮想通貨関連の制度設計、リスクマネジメントに関してガバナンス等との関連領域を主に最新の動向をも検討。 |
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目次 |
第1編 コーポレート・ガバナンスと企業価値向上 |