• 本

補助金の倫理と論理

幻冬舎ルネッサンス新書 し−3−2

出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-344-92981-4
4-344-92981-0
税込価格 880円
頁数・縦 296P 18cm

商品内容

要旨

公庫の融資、県の補助金交付事務といった実務経験をもとに、日本の金融と補助金の問題点を考察する。日本的なシステムに規定された補助金問題解決の処方箋もまた、日本独自の考え方の中にある。補助金の整理・統合・縮小に向けての区分けや、支給後の効果測定方法など、革新的な解決策を提言。

目次

序章 ある問いかけと答え
第1章 補助金の歴史(明治期の補助金
大正、昭和期の補助金
まとめ)
第2章 補助金の論理(定義と分類
補助金の必要性、正当性
グループ補助金
補助金の正当性をめぐる議論
補助金と財政
まとめ)
第3章 補助金の倫理(モラルハザード
政治と補助金
まとめ)
第4章 提言(白書、データ集の作成と補助金の評価
補助金の漸進的な削減
補助金の整理、統合、縮小に向けて
まとめ)

著者紹介

庄司 進 (ショウジ ススム)  
1952(昭和27)年仙台市生まれ。東北大学経済学部卒業後、国民金融公庫(現日本政策金融公庫)に入庫、小企業への融資事務に従事。2012(平成24)年公庫を定年退職、2013(平成25)年から宮城県経済商工観光部に期限付職員として勤務、補助金の交付事務に従事し、2018(平成30)年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)