凪の残響
講談社文庫 あ125−12 警視庁殺人分析班
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2020年11月 |
ISBNコード |
978-4-06-521610-1
(4-06-521610-9) |
税込価格 | 858円 |
頁数・縦 | 394P 15cm |
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商品内容
要旨 |
切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。如月塔子は被害者救出に奔走するも、嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。だが、なぜか遺体からは親指だけが見つからず、代わりに警察に対する異様な音声メッセージが残されていた。犯人の恐ろしい狙いとは。息もつかせぬノンストップミステリ!殺人分析班シリーズ11弾! |
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出版社・メーカーコメント
クリスマスムードのショッピングモール。そのカフェで、クランベリーソーダに沈む二本の指が発見されるが――!