• 本

小説

出版社名 田畑書店
出版年月 2020年11月
ISBNコード 978-4-8038-0376-1
4-8038-0376-5
税込価格 2,200円
頁数・縦 283P 20cm

商品内容

要旨

真っ直ぐな言葉の連なりが織り成す微妙な色合い。読むほどに人と人との間の心の綾が身に沁みて、少しだけ人生が愛おしくなる―そう、小説ってこういうものだった。長い沈黙のトンネルの果てに、作家がたどりついた新境地!

著者紹介

増田 みず子 (マスダ ミズコ)  
1948年、東京に生まれる。東京農工大学農学部卒業。77年、「死後の関係」が新潮新人賞の候補となり、小説家としてデビュー。その後「個室の鍵」「桜寮」「ふたつの春」が連続して芥川賞候補(その後も合わせて計6回)となる。85年、『自由時間』(新潮社)で野間文芸新人賞、86年、『シングル・セル』(福武書店)で泉鏡花賞、92年、『夢虫』(講談社)で芸術選奨文部大臣新人賞、2001年、『月見夜』(講談社)で伊藤整文学賞をそれぞれ受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)