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1 on 1ミーティング 「対話の質」が組織の強さを決める

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2020年11月
ISBNコード 978-4-478-10997-7
4-478-10997-4
税込価格 2,200円
頁数・縦 301P 21cm

商品内容

要旨

過熱するブームのなかで、本来の目的・哲学が忘れられていないか。どうすれば真の成果が得られるのか。原理原則に立ち返り、1 on 1のあり方をあらためて探究する。

目次

第1章 1 on 1とは何か(「対話の質」を上げる
1 on 1の目的)
第2章 企業の取り組みを知る(パナソニック/パナソニックソリューションテクノロジー―グループ10万人が進めるコミュニケーション改革
日清食品―進み始めた「背中を見て覚えろ」からの脱却
静岡銀行―コミュニケーション改革で、部下のWILLを引き出す
札幌渓仁会リハビリテーション病院/埼玉石心会病院―看護師の育成を促す対話の力)
第3章 なぜ1 on 1なのか(座談会 目指すゴールは人と組織の成長が一致すること
「個の尊重」で変わるワークスタイルに対応する)
第4章 1 on 1の「場外効果」(1 on 1のスクリプト(台本)と解説
1 on 1以外の時間につなぎ込む)
第5章 専門家の知見に学ぶ(対談1 組織開発と1 on 1―テーブルの下で起こっていることを意識して見る(中村和彦・南山大学人文学部心理人間学科教授)
対談2 経験学習と1 on 1―強み=ギフトを引き出すために対話はある(松尾睦・北海道大学大学院経済学研究院教授)
対談3 カウンセリングと1 on 1―対話とは、互いの言葉を通して「新たな何か」が生まれてくるもの(渡辺三枝子 筑波大学名誉教授)
対談4 コーチングと1 on 1―「できるまで教えるのがコーチの仕事です」(上野山信行 カマタマーレ讃岐GM))

著者紹介

本間 浩輔 (ホンマ コウスケ)  
Zホールディングス株式会社常務執行役員。立教大学大学院経営学専攻リーダーシップ開発コース客員教授。法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科兼任講師。1968年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、野村総合研究所に入社。コンサルタントを経て、後にヤフーに買収されることになるスポーツナビ(現ワイズ・スポーツ)の創業に参画。2002年に同社がヤフー傘下入りした後は、ヤフースポーツのプロデューサー等を担当。2014年執行役員、上級執行役員(人事)、常務執行役員(コーポレート統括)を経て、2019年より現職
吉澤 幸太 (ヨシザワ コウタ)  
ヤフー株式会社ピープル・デベロップメント統括本部ビジネスパートナーPD本部。2005年にサービス企画職としてヤフーに入社。主にメディアサービスのプロデューサーとして提携事業やコンテンツ調達の仕事に携わる。2012年の経営体制刷新に伴い人事部門へ異動。新人事制度に即した組織開発と人材育成を推進する中で、特に1on1ミーティングの導入と浸透の推進役を担う。現在は部門担当人事として、特に管理職育成や全社横断的な勉強会などの企画運営に注力。また、ダイヤモンド社をはじめ社外での講師経験も多数。主に1on1ミーティングを活用した組織・人材開発を通じ、さまざまなビジネスシーンへのサポート活動を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)