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和歌史の中世から近世へ

出版社名 花鳥社
出版年月 2020年11月
ISBNコード 978-4-909832-27-6
4-909832-27-0
税込価格 18,700円
頁数・縦 633,5P 22cm

商品内容

要旨

俊成以後、中世から近世へ“動態”としての新しい和歌史を捕捉することを目指した最前線の研究。28名による書き下ろし。

目次

『小侍従集』と「実定百首」
二条天皇と管絃者―『言葉集』310・311番歌私解
『宝物集』の証歌―「心ある人」の位相
中世歌物語というジャンルについて―平安末期から鎌倉中期の動向
俊成の時代の『伊勢物語』―歌枕「長岡」の誕生
伝藤原為家筆『治承三十六人歌合』断簡
『千載和歌集』の成立過程―「うちぎき」から勅撰集へ
藤原俊成の判詞について―「まに」をめぐって
後鳥羽院歌壇の歌合と俊成判詞―社頭歌合判詞への視線
『五社百首』についての覚書―歌道家成立の観点から〔ほか〕

著者紹介

浅田 徹 (アサダ トオル)  
1962年、山口県生まれ。お茶の水女子大学教授。和歌文学・和歌史専攻
小川 剛生 (オガワ タケオ)  
1971年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部教授。中世文学・和歌文学専攻
兼築 信行 (カネチク ノブユキ)  
1956年、島根県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。日本中古・中世文学、和歌文学専攻
神作 研一 (カンサク ケンイチ)  
1965年、東京都生まれ。国文学研究資料館教授(副館長)・総合研究大学院大学教授(併任)。日本近世文学専攻
田渕 句美子 (タブチ クミコ)  
1957年、東京都生まれ。早稲田大学教授。日本中世文学・和歌文学・女房文学専攻
堀川 貴司 (ホリカワ タカシ)  
1962年、大阪府生まれ。慶応義塾大学附属研究所斯道文庫教授。日本漢文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)