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10の「感染症」からよむ世界史

日経ビジネス人文庫 わ4−1

出版社名 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-532-19993-7
4-532-19993-X
税込価格 935円
頁数・縦 301P 15cm

商品内容

要旨

ヨーロッパ近代化の契機となったペスト流行、南アメリカ大陸征服の武器となったともいわれる天然痘…たび重なる人類と感染症との闘いは、数多くの犠牲者を出しながら、歴史を大きく変容させてきた。世界史を変えた10の感染症について、その蔓延と収束、社会経済にもたらした影響まで解説する。

目次

1 人類と感染症
2 人類史に影響を与えた10の感染症(ペスト
インフルエンザ
コレラ
マラリア
赤痢
結核
天然痘
黄熱
チフス
梅毒)

著者紹介

脇村 孝平 (ワキムラ コウヘイ)  
大阪経済法科大学経済学部教授。博士(経済学)。1954年、兵庫県生まれ。1978年、大阪市立大学経済学部卒業。1989年、大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学。大阪市立大学大学院経済学研究科教授を経て現職。専門はアジア経済史、特にインド経済史。疫病の世界史にも関心を持つ。おもな著書に『飢饉・疫病・植民地統治―開発の中の英領インド』(名古屋大学出版会、2002年、国際開発研究大来賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)