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機龍警察暗黒市場 上

ハヤカワ文庫 JA 1459

出版社名 早川書房
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-15-031459-0
4-15-031459-4
税込価格 792円
頁数・縦 311P 16cm
シリーズ名 機龍警察暗黒市場

商品内容

要旨

警視庁との契約を解除されたユーリ・オズノフ元警部は、旧知のロシアン・マフィアと組んで武器密売に手を染める。一方、市場に流出した新型機甲兵装が“龍機兵”の同型機ではとの疑念を抱く沖津特捜部長は、ブラックマーケット壊滅作戦に着手した。ロシアの歴史と腐敗が生んだ最悪の犯罪社会に特捜部はどう立ち向かうのか。吉川英治文学新人賞に輝く世界標準の大河警察小説。警察官の魂の遍歴を描く、白熱と興奮の第3弾。

出版社・メーカーコメント

ユーリ・オズノフ警部が警視庁との契約を解除され武器密売に手を染める一方、特捜部は兵器のブラックマーケット殲滅に乗り出す。

著者紹介

月村 了衛 (ツキムラ リョウエ)  
1963年生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒。2010年に『機龍警察』で小説デビュー。2012年に本作『機龍警察 自爆条項』(以上ハヤカワ文庫JA)で第33回日本SF大賞、2013年に『機龍警察 暗黒市場』(本書)で第34回吉川英治文学新人賞、2015年に『コルトM1851残月』(文春文庫)で第17回大藪春彦賞、『土漠の花』(幻冬舎文庫)で第68回日本推理作家協会賞、2019年に『欺す衆生』(新潮社)で第10回山田風太郎賞を受賞。2017年に上梓したシリーズ長篇第5作『機龍警察 狼眼殺手』(ハヤカワ・ミステリワールド)は、『ミステリが読みたい! 2018年版』国内篇の1位を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)