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シリーズ「日本の開発協力史を問いなおす」 1

日本型開発協力の形成 政策史 1・1980年代まで

  • 下村恭民/著
出版社名 東京大学出版会
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-13-034220-9
4-13-034220-7
税込価格 3,740円
頁数・縦 247P 22cm
シリーズ名 シリーズ「日本の開発協力史を問いなおす」

商品内容

要旨

敗戦後の対アジア関係と日米関係の交錯、「日本型」協力のイメージと実像…いま、いくつかの「謎解き」から鮮やかに読みなおす通史。“いまだ語られざる”アジア・世界の中の日本近現代のあゆみ。

目次

開発協力政策の歴史を考える視座
第1部 被援助国から援助国へ(廃墟からの復活と開発協力の黎明―賠償協定調印とコロンボ・プラン加盟まで 1945‐1954年
援助国への道―高度成長の開始からOECD加盟まで 1955‐1964年)
第2部 援助大国への道(国際環境の変容と開発協力の急速な拡大―1965‐1979年
東南アジアの「反日」と開発協力政策の変容―「反日暴動」「福田ドクトリン」から「ASEAN対日市場開放包括要求」まで
日米経済摩擦の衝撃と開発協力政策の変容)
第3部 「21世紀的なドナー」を求めて(「もう一つのアプローチ」の形成)
単眼から複眼へ―なぜ「もう一つのアプローチ」なのか

著者紹介

下村 恭民 (シモムラ ヤスタミ)  
法政大学名誉教授。1940年生まれ。コロンビア大学MBA。海外経済協力基金(現・国際協力機構)、国際協力銀行監事、埼玉大学教授、法政大学教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)