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論語と算盤 渋沢栄一の名著を「生の言葉」で読む。

出版社名 興陽館
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-87723-265-8
4-87723-265-6
税込価格 1,100円
頁数・縦 315P 18cm

商品内容

要旨

紀元前5世紀に古代中国の思想家、孔子の教えを弟子たちが書き留めた思想書『論語』。その道徳や人生のモラルと経済や商売の象徴でもある『算盤』。対極にある異なる二つを結びつけた歴史的名著『論語と算盤』を原著で読む!100年読まれてきた歴史的名著から混迷の時代を生き抜く力を学ぶ。日本資本主義の父が、生涯を通じて貫いた「考え方」とはなにか。

目次

処世と信条―武士の心と商人の才覚で生きる
立志と学問―いくつになっても勉強をすれば心は老けない
常識と習慣―常識人として、よい習慣を身につける
仁義と富貴―正しくお金儲けをして正しく使う
理想と迷信―しっかり考えて行動すれば、過ちも少ない
人格と修養―すぐに答えを出さない、じっくり考える
算盤と権利―社会の利益になる正しい競争をする
実業と士道―武士道で実業をする
教育と情誼―はっきりと目的を持って学ぶ
成敗と運命―成功なんて気にするな
付録 「渋沢栄一」これからを生き抜く言葉50

著者紹介

渋沢 栄一 (シブサワ エイイチ)  
1840年現在の埼玉県深谷市の豪農に生まれる。幕末の動乱期には尊王攘夷論に傾倒、のちに一橋家に仕える。ヨーロッパ各国を視察して帰国後、大蔵省租税司、大蔵権大丞を歴任。辞職後は実業に専心し、第一国立銀行(現、みずほ銀行)の創設をはじめ、実業界の第一線から退くまで500あまりの会社の設立・経営にかかわり、日本の資本主義的経営の確立に大いに貢献した。晩年は社会・教育・文化事業に力を注ぎ、東京高等商業学校(現、一橋大学)等の設立を斡旋し、東京市養育院等の各種社会事業にも広く関係した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)