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パンデミックvs.江戸幕府

日経プレミアシリーズ 448

出版社名 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-532-26448-2
4-532-26448-0
税込価格 935円
頁数・縦 255P 18cm

商品内容

要旨

人口過密な大都市江戸でのパンデミック発生は、多くの人命を奪い、経済を停滞させかねない。「緊急事態」に江戸幕府はどう対応したのか?困窮者への銭や米の直接給付、問屋を通じた経済活性化から、将軍のお世継ぎを守る方法まで、現代にも通じる手法の数々を紹介。

目次

第1章 押し寄せる感染症…江戸の歴史は「感染症の歴史」
第2章 感染症と幕府のBCP
第3章 パンデミックと救済のシステム…米や銭の給付はスピード勝負
第4章 想定外が続いたパンデミック対策―次々に遭遇したインフルエンザ・麻疹・コレラの流行
第5章 パンデミックvs.経済政策…政策ツールの総動員―自助・共助・公助で乗り切る
エピローグ いま、なぜ「江戸時代のパンデミック」なのか?

著者紹介

鈴木 浩三 (スズキ コウゾウ)  
1960年東京生まれ。中央大学法学部卒。筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業科学専攻修了。博士(経営学)。経済史家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)