• 本

言葉を離れる

講談社文庫 よ5−4

出版社名 講談社
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-06-521909-6
4-06-521909-4
税込価格 704円
頁数・縦 247P 15cm

商品内容

要旨

高校を卒業したら、郵便局に勤めるつもりだった青年が、偶然の出会いや、多くの出来事に導かれて芸術家になる。言葉や文字などの観念的なものよりも、肉体的、感覚的なものから受ける刺激を信じ続けてきた画家が無心に「言葉を離れる」境地で、想定外の半生を交えて伝える「魂の声」。講談社エッセイ賞受賞作。

目次

宿命に気づく時
肉体が感得するもの
鍵の在処
観察の技法
波乱の始まり
想定外の連続
買書の心得
三島由紀夫の霊性
地獄と天国のジェットコースター
インドからの呼び声
小説と画家宣言
「ディオニソス」の饗宴
ラウシェンバーグの軽やかな芸術
滝のひらめき
運命を手なずける
映画の手がかり
少年文学の生と死
言葉を離れる
自分の中の革命

出版社・メーカーコメント

世界規模で活躍する美術家が80歳を超えてなお創作する心の軌跡。自伝的記憶も交えたエッセイ集。講談社エッセイ賞受賞作。