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日本神話と同化ユダヤ人

出版社名 勉誠出版
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-585-22298-9
4-585-22298-7
税込価格 3,850円
頁数・縦 334P 22cm

商品内容

要旨

歴史の遺物の形象に、意味を探る―ほとんど文献を欠いた考古学研究のための方法論の一つである、形象学(フォルモロジー)。そこには図像的、考古学的な意味だけではなく、それ以上の歴史的意味、解釈学的意味がある。美豆良をつけたユダヤ人埴輪により、日本に多くのユダヤ人が来ており、日本文化に多大な貢献をしたことが判明した。紐状の縄文で、渦・水流を縦横無尽に作った土器からは、水に対する信仰があったことを解明する。魅力的な8つの論考により、日本考古学・歴史学に大きな問題提起をする快著。

目次

第1論考 火焔土器は水紋土器である―縄文土器とは何か
第2論考 物部(もののふ)氏は関東「日高見国」からやって来た―香取神宮の重要性
第3論考 皇紀元年(紀元前六六〇年)の意味とは何か―紀元節を再考する
第4論考 スサノオノ命(建速須佐之男命)論
第5論考 サルタヒコ(猿田彦)とはどんな神であったか
第6論考 日本武尊は誰であったか
第7論考 ユダヤ人埴輪をどう理解するか―関東にあった「秦王国」
第8論考 ユダヤ系秦氏の歴史的系譜―始皇帝・徐福、弓月の君、そして秦河勝

著者紹介

田中 英道 (タナカ ヒデミチ)  
1942年生まれ。歴史家、美術史家、東大文学部卒、ストラスブール大学Phd.東北大学名誉教授、ローマ、ボローニャ大学客員教授。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)