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出版社名 NHK出版
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-14-005715-5
4-14-005715-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 300P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

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    中山七里デビュー10周年の12か月連続刊行企画の第12弾である。近く映画公開予定の「護られなかった者たちへ」につらなる「宮城県警シリーズ」。東日本大震災の行方不明者を名乗る別人が犠牲となった事件。怒りや悲しみが隠された真実をあばく力となっている。つらすぎた出来事を人々がどう向き合って、残されたものたちが前を向いていこうとするのか。消せない惨事を振り返りつ、あるかも知れない、いやあってはならないストーリーを読んでほしい。

    (2021年8月22日)

商品内容

要旨

復興の闇と人々の祈りを描く骨太のヒューマンミステリー。『護られなかった者たちへ』につらなる「宮城県警シリーズ」待望の続編。

出版社・メーカーコメント

主演・佐藤健、共演に阿部寛、清原果耶、林遣都、吉岡秀隆、倍賞美津子らで映画化された『護られなかった者たちへ』に続く、「宮城県警シリーズ」第2弾! 3.11から数年後の仙台で、津波による行方不明者たちの身元が騙られる事件が次々に発生する。その意味と、犯人の目的とは果たして──。ミステリーの名手が描く、骨太の社会派長編小説! 作家デビュー10周年、12か月連続刊行企画・第12弾!

著者紹介

中山 七里 (ナカヤマ シチリ)  
1961年生まれ、岐阜県出身。『さよならドビュッシー』にて第8回「このミステリーがすごい!」大賞で大賞を受賞し、2010年に作家デビュー。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)