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だれもが豊かに暮らせる社会を編み直す 「鍵」は無理しない農業にある

筑波書房ブックレット 暮らしのなかの食と農 63

出版社名 筑波書房
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-8119-0584-6
4-8119-0584-9
税込価格 825円
頁数・縦 70P 21cm

商品内容

目次

新型コロナ禍が誘発する「食料危機」に備えよ
高いリスク抱えた食品輸入にも要警戒
求められる生産と消費の連帯による食料自給
バッタの大群と「食料危機」
基本的人権を踏みにじる「ソーシャル・ダンピング」
求められる「食」の生産現場への財政支出
必要なのは「看板付け替え」「中抜き」なし
都市離れに対応した「半農半X」支援も
残留農薬基準を大幅緩和する不可解さ
種子法廃止の真の狙いは―
.「競争力強化法」実態は「競争力弱体法」
種苗法改正による農家の負担増は回避できるか
「日本農業は世界一保護されている」という虚構
コメが危ない!減反政策廃止の深刻な影響
コメの生産コスト削減には限界がある
食料生産の未来を守るのが政府の役割
牛乳が店頭から消える恐れも―日本の酪農見舞うトリプルパンチ―
「規制改革推進会議」が「共販制度」の見直し要求
「日欧EPA」と「TPP11」で乳製品の輸入自由化
日本の酪農を守るにはどうすればいいのか
人にも環境にも「やさしい」畜産の可能性
さらば「いまだけ」「カネだけ」「自分だけ」の社会

著者紹介

鈴木 宣弘 (スズキ ノブヒロ)  
1958年三重県生まれ。1982年東京大学農学部卒業。農林水産省、九州大学教授を経て、2006年より東京大学教授。98〜2010年(夏季)コーネル大学客員教授。専門は農業経済学。国際学会誌Agribusiness編集委員長
山田 衛 (ヤマダ マモル)  
1961年静岡県生まれ。成蹊大学文学部文化学科(現・現代社会学科)卒業。生活クラブ生協埼玉(埼玉県さいたま市)入職。1994年から生活クラブ連合会(東京都新宿区)へ。同連合会が情報の共同購入の一環として発行する月刊「生活と自治」編集室に勤務。同紙編集担当から編集長、編集室長を経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)