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観月

出版社名 文藝春秋
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-16-391277-6
4-16-391277-0
税込価格 1,870円
頁数・縦 431P 19cm

商品内容

要旨

大分県杵築市では幻想的な光に包まれる「観月祭」の開催を前に、街は活気に満ちていた。しかし、祭りの一週間前、地元の名産品七島藺作家の波田野七海が突如襲われる事件が発生する。その翌日には、七海の顔なじみのパン屋の妻が絞殺体で発見される。さらにこの殺人事件と時を同じくして、東京の多摩川沿いで首なし死体が見つかる…。圧巻の警察小説。

出版社・メーカーコメント

『外事警察』の麻生幾が緻密な取材を元に書き起こす、圧巻の警察小説!今年も無事に「観月祭」を迎えられるはずだった。しかし、祭りの一週間前、突如として七海を襲った怪しい影。その翌日には七海が幼いころからお世話になっているパン屋の奥さんが絞殺体で発見される。さらには、この事件と時を同じくして東京で発見された首なし死体の関連が取りざたされ……。静かな地方都市で突如沸き起こった殺人事件。その謎を追ううちに、予想もつかなかった巨大が陰謀が姿を現わす。

著者紹介

麻生 幾 (アソウ イク)  
大阪府生まれ。作家。1996年、政府の危機管理システムの欠陥を衝いたノンフィクション『情報、官邸に達せず』を刊行し、作家デビュー。日本の危機管理をめぐる“真実”を小説で描く一方、オウム事件など内外の事件を取材したノンフィクション作品も発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)