ずばり東京2020
筑摩選書 0200
出版社名 | 筑摩書房 |
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出版年月 | 2020年12月 |
ISBNコード |
978-4-480-01720-8
(4-480-01720-8) |
税込価格 | 1,870円 |
頁数・縦 | 296P 19cm |
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商品内容
要旨 |
2020五輪・パラリンピックの準備に余念がなかった東京にCOVID‐19のパンデミックが襲いかかる。1964五輪直前の東京を活写した開高健『ずばり東京』にならい、首都高高架下の日本橋に始まり、飯田橋の「遺失物センター」、ハイテク納骨堂、六本木ヒルズ森タワーなどをジャーナリストの著者が二年にわたり取材。五輪開催前夜の狂騒から感染症不安への急転回を経て何が変わり、何が失われたのか。「論座」連載に書き下ろし八〇枚「東京コロナ禍日記」を加えたノンフィクション同時代史! |
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目次 |
はじめに―なぜ64年五輪に感動するのか |