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大手私鉄はどこを目指すのか? IR情報から読む鉄道事業者

旅鉄Biz 001

出版社名 天夢人
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-635-82253-4
4-635-82253-2
税込価格 1,540円
頁数・縦 213P 19cm

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商品内容

要旨

線路を敷き、沿線に街や施設をつくる「創客」をビジネスモデルとしてきた大手私鉄。しかし、安泰といわれてきた鉄道事業者も少子高齢化などにより、厳しい時代を迎えている。次の時代にどう進もうとしているのか、大手私鉄を経済的視点から読み解く。

目次

第1章 関東の大手私鉄(東武鉄道―東京から北関東へ広大な路線網を構築
西武鉄道―ホテル・レジャー事業が強い希有な鉄道事業者
京成電鉄―JRと競合する成田空港アクセス輸送
京王電鉄―沿線は閑静な住宅街と三つ星観光地
小田急電鉄―圧倒的なブランド力を誇る「ロマンスカー」
東急電鉄―鉄道建設と宅地開発を積極的に進めたパイオニア
京浜急行電鉄―ターミナル・品川と三浦半島の開発に再注力
相模鉄道―横浜駅周辺に強い基盤を持つ神奈川県下の鉄道会社)
第2章 中京の大手私鉄(名古屋鉄道―名古屋を中心にした中京圏唯一の大手私鉄)
第3章 関西の大手私鉄(近畿日本鉄道―大阪・京都・奈良・伊勢志摩を結び観光客にも人気
南海電気鉄道―なにわ筋線の開業で利便性向上、沿線価値向上なるか
京阪電気鉄道―関西私鉄初の有料座席「プレミアムカー」で成功
阪急電鉄・阪神電気鉄道―経営統合から14年、協調と自主性の両立を図る2社)
第4章 九州の大手私鉄(西日本鉄道―鉄道事業以上に収益も規模も大きいバス事業)

著者紹介

平賀 尉哲 (ヒラガ ヤスノリ)  
1964年、徳島県生まれ、三重県育ち。鉄道雑誌の編集部に勤務し、2008年にフリーランスの編集者、ライターとして独立。「週刊JR/私鉄全駅・全車両基地」(朝日新聞出版)、大手私鉄を各社ごとに取り上げて前面展望映像のDVDと詳しい車両紹介、歴史などを記した「完全データDVDBOOK」シリーズ(メディアックス)の企画・編集・執筆に携わる。スキューバダイビングの経験も長く、インストラクターの一歩手前までのライセンスを所有する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)