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財政学の扉をひらく

有斐閣ストゥディア

出版社名 有斐閣
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-641-15082-9
4-641-15082-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 226P 22cm

商品内容

要旨

財政の意義や役割を理解することを主眼とした、これまでにない財政学の入門テキスト。財政の基礎を学んだ後、貧困・格差が広がり分断が進む日本社会が抱える課題を、財政学の観点から解説します。複雑な制度や難しい理論を学ぶ前の、最初の一冊として最適です。アクティブ・ラーニングにも対応!

目次

経済・社会の動揺と財政―分断の時代を生きる
第1部 財政の基本をつかむ(予算と財政民主主義―財政は「共同の財布」たりうるか
税と信頼―社会を映す税制
社会保険と生活保障―負担の側面から読み解く
財政赤字の理論と実際―債務国家化の進展
地方自治と地方財政―身近な政府を考える)
第2部 財政の視点から社会問題を解く(経済成長と所得再分配―狭間で揺れる財政の役割
格差・貧困の拡大と所得保障―労働による「自立」を問い直す
世代間対立と社会保障―少子高齢社会をともに生きる
地域の変容と地方財政―「生活の場」のニーズを満たす
グローバル化の進展と財政の変容―福祉国家の行き先)
社会統合と財政―財政学を学ぶということ

出版社・メーカーコメント

財政の意義や役割を理解することを主眼とした、これまでにない財政学の入門テキスト。財政の基礎を学んだあと、貧困・格差が広がり分断が進む日本社会が抱える課題を、財政学の観点から解説する。複雑な制度や難しい理論を学ぶ前の、最初の一冊として最適。

著者紹介

高端 正幸 (タカハシ マサユキ)  
1974年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。博士(経済学、横浜国立大学)。現在、埼玉大学大学院人文社会科学研究科准教授
佐藤 滋 (サトウ シゲル)  
1981年生まれ。横浜国立大学大学院国際社会科学研究科博士課程後期修了。博士(経済学)。現在、東北学院大学経済学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)