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酒と酒場の博物誌

出版社名 春陽堂書店
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-394-77001-5
4-394-77001-7
税込価格 1,870円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

酒の中に真実あり―In vino veritas。古今東西ありとあらゆる酒を真剣に飲みつくす作家による文芸的酒録。

目次

1 酒の博物誌(サケ
サイダー
海南島の米酒
ハーヴィー・ウォールバンガー
ペパーミント ほか)
2 酒場から酒場へ(兵六
カクテルの楽しみ
雪国
「ラインガウ」の荒川さん
白鳥の歌 ほか)

出版社・メーカーコメント

『銀座百点』(タウン誌)の人気連載「酒の博物誌」を書籍化!酒の中に真理あり? 古今東西親しまれてきたさまざまなお酒を飲みつくす著者による至高のエッセイ。サケ(日本酒)に始まり、真っ黒い米酒(中国)・愛飲したシャルトルーズや魔酒ともいわれるアプサント(フランスのリキュール)・泡盛のような米酒(ミャンマー)・念願のアララト(アルメニアのブランデー)・断たねばならぬ?サイダー(イギリスの林檎酒)――語源や関連する民話、音楽、詩などをからめて展開されるめくるめくお酒の世界。幽霊になった田中さんがやってくる?もつ焼き屋。「ワインを飲んだあとにビールを飲んではならないのだ!」と大喝された深夜のドイツ料理店。かつて常連だった酒場の面影も。お酒を飲むも飲まざるも、読むとおなかがすく、何かじっくり飲みたくなる一書です!

著者紹介

南條 竹則 (ナンジョウ タケノリ)  
1958年東京生まれ。作家、翻訳家、英文学者。『酒仙』(新潮社、1993年)で第5回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。著書・訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)