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メディアの闇 「安倍官邸vs.NHK」森友取材全真相

文春文庫 あ86−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-16-791633-6
4-16-791633-9
税込価格 957円
頁数・縦 388P 16cm

商品内容

要旨

「森友事件」の原稿から「安倍官邸とのつながり」が消された―。森友事件でスクープを連発していたNHK大阪放送局の記者が、突然異動を命じられ、退職。いったい何があったのか?政権を揺るがす疑惑と巨大組織内に強まる圧力。その狭間で最後まで戦い続けた男がすべてを明かす、渾身のノンフィクション。

目次

森友報道は「忖度」で始まった
一転して大報道合戦―小学校認可の行方
クロ現制作ですったもんだ―けんかの末に仲間に
注目を集めた籠池理事長夫妻の人物像
国有地問題から補助金詐欺へ―焦点を移す検察の捜査
背任の実態に迫る特ダネに報道局長激怒
籠池前理事長逮捕の舞台裏
取材体制変更で担当を外された私
森友事件追及弁護団(仮称・阪口弁護団)の活躍
近畿財務局職員の死が残した謎
「口裏合わせ」の特ダネに圧力再び―プロの記者はこうして取材する
強者記者列伝―5本の指に入る記者と、もう一人の優れもの記者
個性豊かな検事たちとの愉快なやり取り
急転直下の検察捜査、財務省は全員不起訴―そして私は記者を外された
NHKから大阪日日新聞へ―森友事件の取材は続く
退職が新展開を呼んだ

著者紹介

相澤 冬樹 (アイザワ フユキ)  
大阪日日新聞(新日本海新聞社)編集局長・記者。1962年宮崎県生まれ。ラ・サール高校、東京大学法学部卒業。1987年NHKに記者職で入局。山口放送局、神戸放送局、東京報道局社会部記者、徳島放送局ニュースデスク、大阪放送局(大阪府警キャップ)、BSニュース制作担当などを経て、2012年大阪放送局に戻り、2016年司法キャップとなる。2018年8月NHKを退職し、同9月から大阪日日新聞へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)