• 本

日本古代の文書行政 正倉院文書の形成と復原

出版社名 八木書店出版部
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-8406-2240-0
4-8406-2240-X
税込価格 8,800円
頁数・縦 408,7P 22cm

商品内容

要旨

文書はどのように作成され、保管されたのか。律令国家を動かした文書行政の実態や、正倉院文書の作成から保管に至る史料群の形成過程、さらに中国・敦煌文書との比較から、日本の文書行政の特質を解明。

目次

第1部 正倉院文書の形成と文書行政(写経所と「告朔解」
造石山寺所の文書行政―文書の署名と宛先
日本古代文書行政の特質―正倉院文書と敦煌・吐魯番文書の比較を通じて)
第2部 古代史料とその復原(「未修古文書目録」に見る明治十年代の正倉院文書整理
『政事要略』による『西宮記』勘物の復原
天一閣蔵明鈔本天聖令の書誌学的検討―唐令復原の一方法として)

著者紹介

矢越 葉子 (ヤゴシ ヨウコ)  
1980年新潟県に生まれ、東京都で育つ。2002年お茶の水女子大学卒業。2013年お茶の水女子大学大学院にて学位取得(博士(人文科学))。2013年明治大学研究・知財戦略機構研究推進員(ポスト・ドクター)。現在、明治大学研究・知財戦略機構研究推進員。市川市史編さん専門員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)