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長崎もう一つの戦災近海丸遭難事件 三重式見航路に散った273人

出版社名 長崎新聞社
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-86650-016-4
4-86650-016-6
税込価格 1,100円
頁数・縦 163P 19cm

商品内容

要旨

太平洋戦争さなかの1944年暮れ、長崎市街と式見、三重を結んでいた渡海船「近海丸」が遭難し沈没、乗員乗客338人のうち273人が不帰の客となった。事故では、多くの子どもたちも犠牲になったのに、歴史の闇に埋没させておくわけにはいかない。ふるさとを思う気持ちに動かされ、8年をかけて証言、資料を集め読みといた、もう一つの“戦災”の真実。

目次

1 近海丸遭難事件をめぐる当時の社会情勢
2 当日、遭難はどのように起きたのか
3 事件はなぜ歴史に埋もれたのか
4 50周年慰霊祭「安らかにねむれ亡き人よ」
5 現在
6 近海丸遭難をめぐる証言集
7 あとがき

著者紹介

五反田 克彦 (ゴタンダ カツヒコ)  
長崎新聞社販売局販売部次長。1972年、長崎市生まれ。長崎市立式見中、長崎北高、松山大人文学部英語英米文学科卒。1996年、長崎新聞入社。販売局販売部、編集局報道部、上五島支局、佐世保・県北販売対策本部次長などを経て2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)