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満洲俳句須臾の光芒

出版社名 リトルズ
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-909782-58-8
4-909782-58-3
税込価格 1,760円
頁数・縦 190P 19cm

商品内容

目次

第1章 桂樟蹊子の決断(桂樟蹊子と京大俳句会
満洲国に赴任した樟蹊子と「京大俳句会」会員の亡命 ほか)
第2章 韃靼俳句会の光と翳(俳誌「韃靼」
佐々木有風と桂樟蹊子 ほか)
第3章 キメラの国の俳句―中国東北部(旧満洲国)俳句史序論(今、なぜ満洲俳句史なのか
満洲の日本人 ほか)
第4章 満洲俳句ことはじめ―正岡子規と安西冬衛(子規の「陣中日記」
子規の句碑のミステリー ほか)
第5章 山口誓子満洲の曠野を飛ぶ―句集『黄旗』の世界(新興俳句の旗手
句集『黄旗』 ほか)

著者紹介

西田 もとつぐ (ニシダ モトツグ)  
1934年兵庫県西宮市生まれ。甲陽学院中学校・高等学校を経て、早稲田大学教育学部社会科卒業。芦屋大学附属高等学校社会科教諭を40年間勤める。俳句は中学時代、国語科村上千秋氏に手ほどきを受け、高校時代に学友と「甲陽学院あかね俳句会」を結成。高校卒業後、長い中断を経て石田波郷没後の「鶴」「万蕾」に参加。二、三の俳誌を経て、「船団」「雲の峰」「ににん」に参加。大阪俳句史研究会監事、芦屋ユネスコ協会常任理事などを歴任。俳人協会会員。「「京大俳句」を読む会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)