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ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」

角川新書 K−344

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-04-082393-5
4-04-082393-1
税込価格 990円
頁数・縦 270P 18cm

商品内容

要旨

「自分がみんなを食べさせる」という考え方。意思決定者を少なくすると「結論が尖る」。「近づける」仕事と、「遠ざける」仕事。朝令暮改にもルールがある。流れない水は腐る―「平時の構造改革」をしよう…注目の経営者が語る、日本経済をV字回復させる“ビジネスパーソン”の条件とは。経営者も、若手社員も身につけたい「仕事への向き合い方」。

目次

序章 「自分の後ろには、もう誰もいない」―ザ・ラストマン‐「この覚悟」を持っていますか
第1章 大事なときに「何を決めるか」「どう決めるか」―リーダーに求められていること
第2章 「きちんと稼ぐ」ための思考習慣―「独りよがり」にならないために
第3章 意思決定から実行までの「シンプルな手順」―自信を持ってビジネスをするために
第4章 いつも前向きに「自分を磨く」人―自分を鍛える、部下を鍛える
第5章 「慎重に楽観して」行動する9カ条―成果を丁寧に出すための羅針盤
第6章 私たち日本人に必要な「意識」とは何か―グローバル感覚とダイバーシティ
特別章 日立をV字回復させた「ラストマン」魂の言葉―川村隆インタビュー

出版社・メーカーコメント

日本経済をV字回復させるビジネス・パーソンの条件とは「自分の後ろにはもう誰もいない」――ビジネスマンに必須の心構えとは。決断、実行、撤退…一つ一つの行動にきちんと、しかし楽観的に責任を持てば、より楽しく、成果を出せる。元日立グループ会長が贈るメッセージ

著者紹介

川村 〓 (カワムラ タカシ)  
日立製作所名誉会長。1939年、北海道生まれ。62年東京大学工学部電気工学科を卒業後、日立製作所に入社。電力事業部火力技術本部長、日立工場長を経て、99年副社長に就任。その後、2003年日立ソフトウェアエンジニアリング会長、07年日立マクセル会長等を歴任したが、日立製作所が7873億円の最終赤字を出した直後の09年に執行役会長兼社長に就任、日立再生を陣頭指揮した。10年度に執行役会長として最終利益の過去最高を達成し、11年より取締役会長。14年には取締役会長を退任し16年まで相談役。10年〜14年日本経済団体連合会副会長、14年〜19年みずほフィナンシャルグループ社外取締役、15年〜17年カルビー社外取締役、16年〜17年ニトリホールディングス社外取締役、17年〜20年6月東京電力ホールディングス社外と・会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)