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コロナ禍と世界経済

KINZAIバリュー叢書

出版社名 金融財政事情研究会
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-322-13831-3
4-322-13831-4
税込価格 2,200円
頁数・縦 331P 19cm

商品内容

要旨

経済再開か、感染防止か。世界の経済・金融市場はパンデミックによってどのような影響を受け、いかに向き合ったのか。日本・米国・欧州・新興国を担当する気鋭のエコノミストが詳細に検証する。

目次

第1章 コロナ危機の構図
第2章 SARSの教訓を活かせなかった中国
第3章 コロナ危機で統合強化に向かう欧州
第4章 世界大恐慌以来の経済危機に直面する米国
第5章 グローバル化の波に飲み込まれた新興国
第6章 新型コロナウイルス禍の金融市場
第7章 揺れに揺れた日本の経済政策
第8章 コロナ危機後の世界

出版社・メーカーコメント

新型コロナウイルスは、世界経済に深刻な打撃を与えたが、発症国とされた中国が強権的な感染拡大封じ込め政策によっていち早く復活する一方、米国やEU諸国では「経済再開」か「感染防止」かが政治的選択化するなか、再び新規感染者の爆発的増加に直面している。中国、アメリカ、ヨーロッパ、日本、新興国の経済・金融市場はパンデミックによってどのような影響を受け、いかに向き合ったのか。それぞれの地域の専門エコノミストが詳細に検証する。

著者紹介

田中 理 (タナカ オサム)  
第一生命経済研究所経済調査部・主席エコノミスト。1997年3月、慶應義塾大学法学部卒。青山学院大学修士(経済学)、バージニア大学修士(経済学・統計学)。1997年4月、日本総合研究所入社。調査部にて米国経済・金融市場を担当。その間、日本経済研究センターに出向。2001年7月、モルガン・スタンレー・ディーン・ウィッター証券(現:モルガン・スタンレーMUFG証券)入社。株式調査部にて日本経済担当エコノミスト。海外大学院留学を経て、2008年7月、クレディ・スイス証券入社。株式調査部にて日本株担当ストラテジスト。2009年11月、第一生命経済研究所入社、2012年1月より現職。担当は欧州経済。多摩大学非常勤講師(2015〜2020年)
西〓 徹 (ニシハマ トオル)  
第一生命経済研究所経済調査部・主席エコノミスト。2001年、一橋大学経済学部卒。2001年、国際協力銀行入行。同行においてアジア(東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジア・コーカサス)向け案件審査・監理、アジア・東欧・アフリカ向けソブリンリスク審査などを担当。2008年に第一生命経済研究所に入社、2015年より現職。アジア、オセアニア・中東、アフリカ、ロシア、中南米などのマクロ経済および政治情勢分析を担当
桂畑 誠治 (カツラハタ セイジ)  
第一生命経済研究所経済調査部・主任エコノミスト。1992年、日本総合研究所入社。1995年、日本経済研究センターに出向。1999年、丸三証券入社。日本、米国、欧州、新興国の経済・金融市場などの分析を担当。2001年より現職。米国経済・金融市場・海外経済総括のほか、欧州、新興国経済などの担当を兼務
星野 卓也 (ホシノ タクヤ)  
第一生命経済研究所経済調査部・副主任エコノミスト。2011年、一橋大学経済学部卒。2021年3月、一橋大学大学院経営管理研究科・金融戦略経営財務専攻を卒業見込み。日本経済の分析・予測を専門。財政・社会保障・労働など制度知識を背景にした経済構造分析、政策提言なども行う。跡見学園女子大学非常勤講師、景気循環学会幹事を務める。社会保険労務士、国際公認投資アナリスト(CIIA)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)