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桜庭一樹のシネマ桜吹雪

出版社名 文藝春秋
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-16-391317-9
4-16-391317-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 239P 18cm

商品内容

要旨

一本の映画で二度三度とおいしい。物語作家ならではの洞察が光る珠玉のエッセイ集。

目次

1 2014‐2016 少女はひと夏で大人になる(少女はひと夏で大人になる『夏をゆく人々』
音楽の神さま、あの娘を助けて『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』
少女のトラウマが“物語化”されるとき『ヴィオレッタ』 ほか)
2 2017‐2018 人生には無数のifがある(人生には無数のifがある『ノクターナル・アニマルズ』
祈る。作家の“声”を取りもどすことを『作家、本当のJ.T.リロイ』
手話という美しい言葉『ヴァンサンへの手紙』 ほか)
3 2019‐2020 みつめあい、魂をみつけろ(みつめあい、魂をみつけろ『ブラインドスポッティング』
ただ優しい会話ではなく…『月極オトコトモダチ』
犯罪失敗青春喪失映画『アメリカン・アニマルズ』 ほか)

著者紹介

桜庭 一樹 (サクラバ カズキ)  
1999年「夜空に、満天の星」(『AD2015隔離都市 ロンリネス・ガーディアン』と改題)でファミ通エンタテインメント大賞に佳作入選。07年に『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞、08年に『私の男』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)