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ヒガシ・コウヘイのチェス入門 定跡から手筋・実戦まで世界でいちばんわかりやすい入門書! 定跡編 新装版

出版社名 河出書房新社
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-309-28850-5
4-309-28850-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 207P 19cm
シリーズ名 ヒガシコウヘイのチェス入門

商品内容

要旨

基本定跡からルール、手筋、はめ手、実戦まで世界でいちばんわかりやすいチェス入門書!

目次

第1章 チェスのルールは簡単です!(チェスボード
チェスメン ほか)
第2章 チェスは戦争ゲームです!(国際式記号の読み方
駒の評価点をおぼえよう ほか)
第3章 チェスには定跡があります!(定跡ってなんだろう?
第1手はどれがよいか? ほか)
第4章 情無用頓死定跡(カロカン・ディフェンス
シシリアン・ディフェンス ほか)
第5章 実戦解説・ビギナーからチャンピオンまで(ビギナーのチェス
筆者と初心者の対局 ほか)

出版社・メーカーコメント

駒の動かし方やルール、手筋、定跡からはめ手まで、世界で一番わかりやすいチェス入門書。『ボビー・フィッシャーのチェス入門』とあわせて読めば、あなたはチェスのチャンピオン候補生。

著者紹介

東 公平 (ヒガシ コウヘイ)  
1933年神戸市生まれ。将棋四段。元朝日新聞将棋観戦記者、筆名「紅」。日本チェス協会創立発起人。第2期日本選手権者(1965年)。1969年シンガポールオープン日本代表(4位)。1970年西ドイツのジーゲンで開催された第19回チェスオリンピックの日本代表。朝日カルチャーセンターでチェス講師などを務めた。著書に『升田幸三物語』(将棋ペンクラブ大賞・著作部門大賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)