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ぼくの熟女研修 書き下ろし長編官能小説

竹書房ラブロマン文庫 た4−10

出版社名 竹書房
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-8019-2526-7
4-8019-2526-X
税込価格 726円
頁数・縦 255P 15cm

商品内容

要旨

新人サラリーマンの勇介がなんとか就職した先は女だらけの化粧品メーカー。研修中に美人上司の彩乃に誘惑され、戸惑いながらも熟れた媚肉を堪能した勇介だったが、その後も職場の美女たちは勇介を前にして、不意に発情して誘惑してくるようになってしまう。開発部の才媛・沙羅から迫られ、敏腕販売員の美桜と会議室で交わり、薬品部の人妻社員の紗里奈には淫らにM字開脚で誘われる、桃色すぎる新人社員生活。やがて美女たちが発情した原因が、開発中の媚薬まじりの香水のせいだと知った勇介は開発部の沙羅を問い詰めるが!?実力派女流作家が描く、興奮と快楽のハーレムロマン!

著者紹介

鷹澤 フブキ (タカザワ フブキ)  
OL、秘書、高級クラブホステス、フリーランスのSM女王様と様々な職を経て、官能小説を書き始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)