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アルプスの少女ハイジ

角川文庫 シ26−2

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-04-109247-7
4-04-109247-7
税込価格 1,276円
頁数・縦 430P 15cm

商品内容

要旨

アルプスの山小屋で暮らす老人のもとに、孫娘ハイジがやってくる。純真で心やさしいハイジは、雄大な自然のなかですくすくと成長し、祖父、ヤギ飼いの少年ペーター、その家族の心を支える大切な存在となっていく。だが、そんなある日、ハイジは、足の不自由な少女クララの話し相手として、大都市フランクフルトへ行くことに―読む人の心をとらえてはなさない世界的名作を、ドイツ文学者松永美穂氏の完訳で。大人のための完訳版!

出版社・メーカーコメント

美しい自然、そして愛と感動の物語。完全版を新訳で味わってみてください。雄大なアルプスの自然を背景に、純真で心やさしい少女ハイジが、出会う人々すべてに奇跡と幸せをもたらしていく物語。シュリンク『朗読者』で数々の賞を受賞したドイツ文学者・松永美穂氏、渾身の完訳。

著者紹介

シュピリ,ヨハンナ (シュピリ,ヨハンナ)   Spyri,Johanna
1827年、スイス・チューリヒ近郊の医師の家に生まれ、地元で語学と音楽を学ぶ。弁護士と結婚後、40代で小説を書き始める。息子の療養に付き添い、マイエンフェルト近くのラガーツ温泉に滞在した際『ハイジ』の着想を得て、52歳のとき第1部を発表。これが成功し、翌年に第2部を発表。生涯で約50編の作品を残し、1901年74歳で死去
松永 美穂 (マツナガ ミホ)  
ドイツ文学者・翻訳家。東京大学文学部独文科から、同大学大学院に進む。現在は早稲田大学文学学術院教授。シュリンク著『朗読者』(新潮社)の翻訳で毎日出版文化賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)