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高田渡に会いに行く

出版社名 駒草出版株式会社ダンク出版事業部
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-909646-35-4
4-909646-35-3
税込価格 2,750円
頁数・縦 332P 19cm

商品内容

要旨

ほんとうの、高田渡。

目次

出会いと黎明期
証言1 高田烈
証言2 高田漣
証言3 高田富美子
証言4 佐久間順平
証言5 シバ

出版社・メーカーコメント

日本最初のインディーズ・レーベル「URC」と、そこからデビューしたフォーク・シンガーたちを抜きにして、日本のポピュラー音楽は語れません。彼らがいなければ、ニューミュージックも日本語によるロックもなかったのです。そして、その頂点に君臨するのが高田渡です。名盤の誉れ高い『ごあいさつ』は、なんとバックがあの「はっぴいえんど」。高田渡は細野晴臣や大瀧詠一が一目置き、井上陽水が尊敬してやまなかったシンガー・ソング・ライターでもあります。晩年はその特異な風貌と酒にまつわる数々のエピソードから「天然記念物」「珍獣」扱いされた高田渡ですが、日本が生んだ最高のミュージシャンの一人であることは間違いありません。本書は、生前の高田渡と親交が深かったなぎら健壱が、家族や友人たちの証言を通して、当時の時代背景や音楽シーンの状況も踏まえつつ、“ほんとうの高田渡”に迫る力作です。

著者紹介

なぎら 健壱 (ナギラ ケンイチ)  
フォーク・シンガー、俳優、タレント、執筆家。1952年、東京都中央区銀座(旧木挽町)生まれ。1970年、第2回中津川フォーク・ジャンボリーに飛び入り参加したことがきっかけでデビュー。1972年、ソロアルバム「万年床」をリリースして現在に至るまで、数多くのアルバムを発売している。以後、音楽活動だけでなく、映画、ドラマ、テレビ、ラジオへの出演、新聞・雑誌の連載など幅広く活躍中。東京の下町とフォーク・ソングに造詣が深く、カメラ、自転車、街歩き、酒をはじめ、多彩な趣味を持つことでも知られる。1977年、「嗚呼!花の応援団 役者やのォー」で日本映画大賞助演男優賞受賞。2009年、第25回淺草芸能大賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)