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利休の死 戦国時代小説集

中公文庫 い37−7

出版社名 中央公論新社
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-12-207012-7
4-12-207012-0
税込価格 946円
頁数・縦 292P 16cm

商品内容

要旨

天正十年(一五八二)、武田が滅び、信長は本能寺で倒れ、それに代わった光秀が討たれ、天下は秀吉の手中へと動き出す―。桶狭間の戦い(一五六〇)から天目山の戦い、利休の死(九一)まで戦国乱世の三十年を十一篇の短篇で描く。出来事の年代順に編集した文庫オリジナル小説集。

出版社・メーカーコメント

桶狭間の戦い(一五六〇)から利休の死(九一)まで戦国乱世の三十年を十一篇の短篇で描く、文庫オリジナル小説集。〈解説〉末國善己【没後30年記念出版】

著者紹介

井上 靖 (イノウエ ヤスシ)  
1907(明治40)年、北海道生まれ。静岡県に育つ。京都帝国大学哲学科を卒業後、毎日新聞社に入社。50年「闘牛」で芥川賞を受賞し、51年に退社、作家生活に入る。58年『天平の甍』で芸術選奨文部大臣賞、60年『敦煌』『楼蘭』で毎日芸術賞、64年『風涛』で読売文学賞、69年『おろしや国酔夢譚』で日本文学大賞、82年『本覚坊遺文』で日本文学大賞、89年『孔子』で野間文芸賞など、受賞作多数。76年、文化勲章を受章。69年にはノーベル文学賞の候補となった。1991(平成3)年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)