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古典籍の世界を旅する お宝発掘の目利きの力

平凡社新書 964

出版社名 平凡社
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-582-85964-5
4-582-85964-X
税込価格 946円
頁数・縦 229P 18cm

商品内容

要旨

欲しいものが手軽に入手できる現代にあって、それをすり抜けるように存在する、古典籍。奈良時代から明治時代にかけての貴重な史料との、偶然の出会いやオークションによる落札など、約50年もの間、古書業界に携わる著者が体験した数々のエピソードを紹介する。文学的にも歴史的にも価値のある、日本古典籍の世界へいざなう。

目次

第1章 古典籍の世界へ
第2章 海外は日本古典籍の宝庫
第3章 最古の史料発見
第4章 古典籍、古文書は歴史の窓
第5章 江戸後期、外国人の史料
第6章 世界的に評価の高い日本の古典籍とその蒐集

出版社・メーカーコメント

古書店を営む著者が入手した、史料的価値の高い古典籍、報道などでも大きく紹介された貴重書にまつわるエピソードや入手経緯を紹介しつつ、古典籍の世界の奥深さを伝える。

著者紹介

八木 正自 (ヤギ マサジ)  
1948年東京都生まれ。武蔵工業大学(現東京都市大学)工学部卒業。古書店主、比較文化研究家。東京都古書籍商業協同組合副理事長、全国古場籍商組合連合会専務理事、日本古書籍商協会(ABAJ)会長、大阪青山短期大学非常勤講師などを歴任。現在、有限会社安土堂書店代表取締役、実践女子大学文芸資料研究所客員研究員、日蘭協会会員。テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」では鑑定士を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)