ガリヴァー旅行記
英国十八世紀文学叢書 2
出版社名 | 研究社 |
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出版年月 | 2021年1月 |
ISBNコード |
978-4-327-18052-2
(4-327-18052-1) |
税込価格 | 3,300円 |
頁数・縦 | 392P 20cm |
商品内容
要旨 |
英国十八世紀が生み出した最高傑作の一つ、ジョナサン・スウィフト作『ガリヴァー旅行記』(1726年)。諷刺と綺想に満ち、過去、多くの名翻訳者たちを魅惑してきたこの作品に「学魔」高山宏が挑戦。クラシックにして現代的な「神」訳、ここに誕生!リリパット、ブロブディングナッグ、ラピュタ、フウイヌム国などに「島居」するガリヴァーの物語をもって、英国十八世紀文学叢書はこれにて完結。 |
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出版社・メーカーコメント
中野好夫、平井正穂、富山太佳夫、そして朝日新聞で進行中の柴田元幸ら、名だたる訳者が挑戦してきた英国18世紀の名作に「学魔」高山 宏が挑戦する。「英国十八世紀文学叢書」全6巻はこれにて完結!高山新訳計画上等 臥薪嘗胆十年待望 中野平井勿論結構 富山柴田当然最高超絶神訳愈々登場 猥雑饒舌自由奔放 開巻驚奇多事多端 英国名作眼前一変