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チャイナテック 中国デジタル革命の衝撃

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-492-50325-6
4-492-50325-0
税込価格 1,870円
頁数・縦 257,4P 19cm

商品内容

要旨

「世界の工場」から「イノベーション大国」に。かつては、驚異的な経済成長を果たしながらも、技術後進国と見做されていた中国は、今、生まれ変わり始めています。チャイナテックと呼ばれる最先端の技術力によって、世界の技術と経済をリードしつつあるのです。デジタル技術基盤の開発や社会実装を担うチャイナテックの実相に迫ります。

目次

第1章 「チャイナテック」を正しく理解する(デジタルエコノミーの急進展
米国一極から米中二極へ ほか)
第2章 世界経済を塗り替える中国デジタル革命の実像(デジタルシフトとその方向性
ニューリテールの起爆剤C2M ほか)
第3章 テックジャイアントBATHと次世代プラットフォーマーTMDP(「All in AI」に社運を賭ける―バイドゥ(百度)
「衣・食・住・行」を網羅する経済圏―アリババ(阿里巴巴) ほか)
第4章 中国デジタル革命の陰(デジタル化がもたらす新たな独占
プライバシー問題をめぐる世論の分断 ほか)
第5章 中国企業の国外進出と日中新時代(日中経済関係
中国企業の国外進出 ほか)

出版社・メーカーコメント

急速に進むデジタル化は私たちの生活や社会経済に大きな変化を与えています。本書は変化の源「チャイナテック」の実像を分析します。

著者紹介

趙 〓琳 (チョウ イーリン)  
株式会社伊藤忠総研産業調査センター主任研究員。中国遼寧省瀋陽市出身。2002年に来日。2008年東京工業大学大学院社会理工学研究科修了、イノベーションの制度論、技術経済学にて博士号(学術)取得。早稲田大学商学学術院総合研究所、富士通総研経済研究所を経て2019年9月より現職。中国の産業動向、特にデジタルイノベーションとその社会・経済への影響に関する研究を行い、プラットフォーマーやテックベンチャーなどの先端企業に詳しい。メディア寄稿・講演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)